水中次世代調査モビリティホバリング型AUV「YOUZAN」
| 新素材、登録技術の特徴・利点 | ホバリング型のAUV(自律型無人水中ロボット)であり、最大潜航水深2,000m、低速度で海底や海壁面に近接して様々な撮影や計測する機能を有する。小型作業船での運用が可能であり、電池式駆動にて最大8時間の潜航が行え、水中作業(水中可視化)の効率化とコスト改善に寄与する利点を備える。また、安全面では正確な水中位置の把握が可能であり、水中レーザ-による障害物検知・自動回避機能や緊急時自動浮上システムを有する。設計・製造・運行を国産技術で行っており、メンテナンスコストの低減も実現している。 |
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| 開発経緯、特許、 実用新案等取得状況 |
東京大学生産技術研究所が開発したホバリング型AUV「TUNA-SAND」クラスの民間商用化第1号となるAUVである。 東京大学生産技術研究所、九州工業大学社会ロボット具現化センター及び海上技術安全研究所より、技術移転を受け、民間として初めて導入した国産AUVである。 |
| 適用事例 | 2020年に運行を開始し、2025年現在まで、深海生態系調査、海ごみ調査、有用水産資源調査、海底資源調査などに投入し、200回以上の潜航実績を有し、精密な海底フォトマッピングなど新たな成果を数多く挙げている。また、洋上風力発電の水中点検実証事業に採択され、今後のO&M事業展開にも注力しているところである。 |
| 事業所名 | いであ株式会社 |
| 所在地 | 〒154-8585 東京都世田谷区駒沢3-15-1 TEL:03(4544 )7612 FAX:03 (4544)7701 |
| 代表者名 | 代表取締役会長 田畑 日出男 |
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