タンク&プラグ混合処理工法(T&P工法)
| 新素材、登録技術の特徴・利点 | タンク&プラグ混合処理工法(T&P工法)は、海底や湖沼に堆積している軟泥土を固化材と混練することにより良質土として再利用するために、浚渫土砂(主に粘性土)を空気圧送設備にて輸送する際に固化材を添加し、圧送管内で発生するプラグ流による乱流効果を利用して浚渫土砂と固化材を撹拌混合する管中混合固化処理工法の一つです。![]() 本工法は、攪拌機付の圧送タンクで浚渫土砂に固化材を添加する圧送機添加方式(空気圧送船(Techno1等)を用いることが特徴です。 浚渫土と固化材の混合に関する概念図を以下に示します。 本工法の特徴・利点は以下の通りです。〇強制攪拌とプラグ流混合の併用となるため、混練の信頼性がより高められます。 〇バッチごとに確実に固化材を添加できるため、固化処理土の品質がばらつきません。 〇バッチ毎に土砂量、固化材料、含水量を制御できるため、土砂性状の変化に対しても対応可能です。 |
|---|---|
| 開発経緯、特許、 実用新案等取得状況 |
本工法は、以下の試験を経て開発されました。 ・平成 4年 6月:実用化試験 (場所)博多港香椎パークポート埋立地内 ・平成10年12月:実証試験 (場所)博多港アイランドシティ埋立地内 |
| 適用事例、応用事例 | 〇浚渫土の陸上運搬処理の事例 事例;平成12年度三池港維持浚渫工事 福岡県大牟田市 62,000 m3 ![]() 〇2重矢板岸壁の中詰材として活用事例 事例;平成12年度 室蘭港泊地浚渫その他工事 北海道室蘭市 26,000 m3 ![]() 〇埋立地内堆積土の固化処理・圧送の事例 事例1;四日市港 霞ヶ浦北埠頭地区泊地(-14m)雑工事 三重県四日市市 35,580 m3 ![]() |
| 事業所名 | みらい建設工業株式会社 |
| 所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝四丁目6番12号 TEL:03-6436-3718 FAX:03-6436-3737 |
| 代表者名 | 代表取締役 石橋 宏樹 |
© 1999 Recycle Solution.





